おう、どすけべの諸君、私だ、ゴルバチョフだ。
とある夜。
私は、とある県の、キャンプ場にいた。
そして、少し酔っていた。
バーベキューをしているのである。
そこには、初対面の女性が数人いた。
チョメチョメしてやる。
そんな心持ちで、立っていた。
時刻は、深夜。
1人の女性にターゲットを絞った。
目鼻立ちハッキリした年上の綺麗なお姉さんである。
女性をトイレに誘った。
女性も酔っている。
ゴルバチョフのオファーは、容易に承諾された。
ここは、キャンプ場。
かなり山奥であり、電灯もない。
トイレまでは距離があり、途中に橋もある。
むしろ、1人でトイレに行くのは危ないのだ。
無論、ゴルバチョフと一緒にトイレに行くことは、もっと危険である。
話を戻そう。
ゴルバチョフは、お姉さんの手を握り、トイレまでの歩みを進める。
トイレに着く。
用を足す。
トイレの前で仕掛ける。
ハグ!
成功。
キス!
成功。
ディープキス!
成功。
服の上から、手マン!
成功。
最後までいけるか?
結果、、、
ゴルバチョフは勝負に負けた。
その後、数回、同じようにお姉さんを誘ってトイレに行くが、ペッティング止まり。
結局、グダを崩せなかった。
戦績、唾液の交換。
そんな、とある日の出来事。
ゴルバチョフ