30代平凡サラリーマンが営業をしながらナンパで美女の連絡先をゲットしまくるブログ

30代、埼玉在住のサラリーマン。営業の仕事を活かし、ナンパに勤しみ、美女とお近づきになる軌跡を綴っていくブログ。既に約2年間で、トータル300件近くの連絡先をナンパにてゲット。その方法や、体験談を記していきます。現在は、路上で出会った最愛の人と結婚し、娘にも恵まれて、幸せな日々を送っています。宜しくお願い致します。

2016年10月

街では、ストリートナンパ、
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よう、どすけべの諸君、私だ、ゴルバチョフだ。 

その日、ゴルバチョフは、恵比寿にいた。

東口で、色っぽい営業ウーマンが視界に入った。

その女性は、喫煙所へ向かった。

ゴルバチョフは、非喫煙者である。

離れた場所から様子を伺う。

女性は、タバコを吸いながら、電話をしている。

ぴっちりしたスカートで、おケツのラインがハッキリとわかる服装。

女性と、すれ違う男性も気になっている様子。

滅多に見ない、エロい服を着た女だ。

ゴルバチョフのセンサーは、反応していた。

めちゃくちゃ美人というわけではないが、エロさなどの要素が高く、総合点は高め。

声をかけよう。

ゴルバチョフは、心の中でつぶやいた。


女性が、腰を上げて、歩き始める。

追尾開始。

そのままガーデンプレイス方面へ向かった。

東口からガーデンプレイスへ続く歩行式エスカレーターに乗られてしまう。

人も多く、ここで声をかけるのは、かなり勇気がいる。

ターゲットの女性の真後ろに陣取り、ケツのラインを凝視しながら、機会を伺う。

そして、

エスカレーターの終着点。


人通りの少ないところを歩き始めた。

声をかけるなら、ここだ。


さぁ、ゲームの始まりだ。



ゴルバチョフ、ダッシュ!

ゴルバチョフ
「すいません!」

ビックリする女性。

ゴルバチョフ
「先程お見かけしたんですけど、タイプだったので、思わず声かけちゃいました。友達になってくれませんか?」

引き続き、驚いている女性。

うむ、このまま畳み掛けよう。

ゴルバチョフ
「LINE教えてもらって良いですか?」

勝手に話を進める。

女性も、つられるがままに、ゴルバチョフのLINEのバーコードを読み取る。

LINE交換が完了。


ゴルバチョフ
「お仕事中ですか?」

「そうです」

ゴルバチョフ
「いきなりすいませんでした」

「ビックリしました」

ゴルバチョフ
「ちなみに、お仕事はどういった関係の?」

「ブライダル関係で、広告の仕事をしています」

そんなラリーを適当に続けて、そのまま解散。

そして、連絡先をゲットしたゴルバチョフは、大いに満足し、その後LINEをすることは、二度となかった。



連絡先ゲッターことゴルバチョフとは、私のことだ。

今日も、どこかの街で、チキンの心を押し潰し、勇気を振り絞って、声をかける。

ゴルバチョフ

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おっす、どすけべの諸君、私だ、ゴルバチョフだ。
 

その日、ゴルバチョフは、渋谷にいた。

そして、渋谷ヒカリエに歩みを進めていた。


知人の誕生日プレゼントを買いにきたのだ。

商品を決めて、お会計。

…!!

ゴルバチョフのセンサーが店員さんに反応した。

クールな雰囲気だが、くそ美人。

一気に緊張。

ビビるゴルバチョフ。

普通に会計をして、その場を去る。


美人のレベルも一定のラインを超えると、

何も出来ない状態に陥る。


悩んだ末、勝負を挑む事に決めた。

ターゲットの女性は、仕事中。

店員相手に施すアプローチ方法は、一つ。

連絡先を渡すことだけ。


胸ポケットに、自身の連絡先を忍ばせ、もう一度お店へ。

タイミングを図り、声をかける。

ゴルバチョフ
「すいません、先程こちらで買い物をした者なんですが、、」

何か不具合でもあったのかという様子で身構える女性。

ゴルバチョフ
「変な話で申し訳ないのですが、純粋に、あなたがお綺麗だと思い、つい声をかけてしまいました」

フリーズする女性。状況を上手く飲み込めていない様子。

ゴルバチョフ
「あ、お姉さんが凄くタイプです。良かったらお友達とか難しいですか?」

ようやく状況を飲み込み、顔を赤らめる女性。滅多にこんなシチュエーションがないのか、ビックリしながらも照れている。

連絡先は受け取ってくれるとのこと。

胸ポケットから、連絡先を差し出す。

ゴルバチョフ
「お仕事中すいません。良かったら、連絡ください。お仕事頑張ってください」

そう言って、その場を去る。


一連の流れを振り返る。反応も良かった。紳士的な対応も出来たはず。

勝率は70%はあるだろうか。

敗戦理由は少ない。


勝利を信じ、連絡を待った。





そして、

連絡は、












来なかった。

ゴルバチョフ

 

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おっす、どすけべの諸君、私だ、ゴルバチョフだ。
 

その日、ゴルバチョフは、池袋にいた。

西口を出てすぐの交差点で、信号が青になるのを待っていた。


信号が青になり、人が交差する。

その時だった。

ゴルバチョフのセンサーが反応した。

ショートヘア。タートルネック。巨乳。

S級美女を視界にとらえた。

交差点の中央で、Uターンするゴルバチョフ。

年齢は、30代半ばくらいだろうか。

大人の色気を出しながら歩くお姉さん。

人妻だろうか?

あとを追いながら、左手の薬指をチェック。

よし、指輪はしていない。

声かけ確定だ。


タイミングを図りながら、距離を詰める。

…!


駅前のマツキヨに入ってしまった。


こちらも次の用事があり、時間がない。

5分待とう。
それが、この出会いのタイムリミットだ。

マツキヨを見渡せる位置で待機し、様子を伺う。

残り時間は、あと僅かだ。


ここまでか…

その時!


ターゲットのお姉さんが出てきた。


ゲームの始まりだ。


近付いて、一旦すれちがい、

そして、斜め後ろからアタック!


ゴルバチョフ
「すいません! 突然ごめんなさい、先ほどお見かけして、とてもお綺麗だったので声をかけてしまいました。お友達になってもらえませんか?」


近くでビジュアルを見て確信した。

歳こそ重ねているが、上玉だ。

しかも、タートルネックで強調されたバストが素晴らしい。


ゴルバチョフのアプローチに対して、

お姉さんは、こちらも見ずに会釈をしながら、歩みを進める。


無論、ゴルバチョフも諦めない。


ゴルバチョフ
「連絡先だけ受け取ってくれませんか?良かったら連絡をください」


ゴルバチョフのオファーは受理された。

ゴルバチョフ
「ゴルバチョフと言います。よろしくお願いします」


連絡先を渡し、すぐにその場を後にした。

勝負を終えて、清々しい気持ちで、胸を張って歩く。

心の中で、自分を褒めていた。

よくやった。あの上物にビビることなく、勝負を挑んだ。結果はどうであれ、少なくとも自分自身には勝てた。

手は震えている。ゴルバチョフは、高揚感でいっぱいだった。

そして、連絡は、















来なかった。

ゴルバチョフ

おう、どすけべの諸君、私だ、ゴルバチョフだ。 

私は、今ランニングをしながら、これを書いている。

男たるもの、外見は磨き続けなければならない。

先日、私は、代々木にいた。

代々木の件は、前回話した通りだ。

今回は、その日の続きである。

あの日は、終電で帰った。

ゴルバチョフは、代々木の戦いに敗れた。

しかし、私は、自宅の家の玄関の扉を開けるまで、勝負は終わらないと思っている。

外にいる限り、出会いは無限に広がっているということだ。

無論、その日も、代々木の戦いには敗れたが、邪は気持ちをメラメラと燃やしながら最寄り駅へと電車のコマを進めていた。

最寄り駅に着いた。

ミニスカートを履いた、スタイルの良いギャル二人組を発見。


明らかに、ガールズバーの店員である。

問題ない。

私は、今まで何度も、お店に行かず、路上でガールズバーのお姉ちゃんとコミュニケーションを図り、連絡先を聞き出し、チョメチョメに至ったことがある。そう、何度もだ。

今回も、いつものように事を進めれば良いだけ。

イージーゲームだ。

声をかける。

ゴルバチョフ
「やぁ、君達、可愛いね、友達になってくれないか?」

ギャル二人組からのレスはない。

ゴルバチョフ
「オッケー、こっちの連絡先だけ教えるから、良かったら連絡をよこしてほしい」

ゴルバチョフのオファーは受理された。

そして、意気揚々と、そのまま帰宅。

ギャル二人組からの連絡は、、、








来なかった。

ゴルバチョフ

 

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おう、どすけべの諸君、私だ、ゴルバチョフだ。
 

とある日の夕方。

私は、渋谷を歩いていた。


そして、キャリアウーマン風、美人OLが目の前を通った。

背は高く、オッパイはプルンプルン。

風を切るように歩く女。

この後、どうしたかって?

決まってるだろう。後を追った。

タイミングを探りながら、100メールは追尾しただろうか。

ターゲットの女が、渋谷道玄坂のユニクロに入ろうとする。

アタックするなら、ここだ!

ゴルバチョフ、ダッシュ!

女が店に入るやいなや、声をかける。

「すいません!」

驚く女。

「突然ごめんなさい。先ほどお見かけして、タイプだったので、声をかけました。友達になってくれませんか?」

断るジェスチャーをする女。そのまま去ろうとする。

女の前に立って、

「あ、じゃあ、僕の連絡先だけ渡すので、良かったら連絡ください」

立ち止まって、承諾する女。

ゴルバチョフのオファーは受理された。

「ゴルバチョフと言います。よろしくお願いします。」

ゴルバチョフは、その場を去った。

女からの連絡を待った。

連絡は、、、

来なかった。

そんな、とある日の出来事。

ゴルバチョフ

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